つばさ工房のジャム作り&活動案内

NPO法人 飛鳥会の紹介



つばさ工房の紹介



つばさ工房は、NPO法人飛鳥会が運営する就労継続支援B型事業所です。

ジャム作りと販売および委託作業(カード検品や組立、溶剤入れ、ボールペンセット、タオル折etc)

を中心に活動しています。また、レクリエーション活動を行ない、

生活リズムの獲得や仲間作りを大切にしています。




      



飛鳥会とは?
飛鳥会は精神障害者とその家族、および会の趣旨に賛同する関係者や市民で構成されて
いる地域家族会です。


遅れている精神保健福祉の拡充に努め、共同作業所やグループホームの設立、飛鳥会事
務所における障害者自立生活プログラムを実践し、地域における精神障害者理解を進めて
きました。

現在はNPO法人として就労継続支援B型事業所3ヶ所、11人定員のグループホーム、北
区の 委託により、「北区障害者地域活動支援室支援センターきらきら」を運営しており、 地
域生活支援の一層の充実を図っています。





◆家族会活動
家族会は、悩みを共有し、分かち合
うことを基本に、障害や病気のことを
学習し、社会に働きかけていく事を
目的としています。家族が病気と障
害への正しい知識を持ち、障害者
のよき援助者となるよう勉強会や月
に2回の懇談会(火曜会・土曜会)を
行っています。また、地域交流の一
環として区のイベントに参加するな
ど、多様な活動を行っています



【就労継続支援B型事業】

ワーク・イン・あすか
軽作業、バザー、豆腐販売、公園清
掃を行い、また仲間との交流や社会
参加活動にも力を入れていま
す。


第2ワーク・イン・あすか
お菓子作りと、販売が主な仕事で
す。基礎体力作りと、コミュニケーショ
ンを大切にし、就労に近い形で活動
しています。


つばさ工房
軽作業をジャムの製造販売。イベント
への参加やレク等の活動を通して、
仲間同士の交流も大切にしていま
す。



【共同生活援助事業】
フレンドハウス
障害を抱えながらも、地域で自
立した生活を送るため、住居の
提供を行い、生活の援助を行い
ます。
◆障害者自立生活プログラム
趣味の教室として文化活動・スポー
ツ活動を行っており余暇活動として
も利用できます。また、ショートステ
イや就労支援を実施し、一人暮らし
の練習や将来の自立へ向けての挑
戦と力の獲得を目指します。
【北区委託事業】
北区障害者地域活動支援室 
支援センターきらきら
障害を持つ人たちが、より豊かな地域生活を送るために生活支援や相談を行っています。